味方はみんな敵

遠くて億劫な歯医者だが、出来るだけ早く虫歯は治しておきたいと思い

昨日、降水確率が低い日を選んで予約を入れていた。

運よく雨が降らないまま、歯医者へ

ただ、よりによって、変なところでじじいに遭遇してしまった。

大きな幹線道路になぜ、じじいが歩いていたのか分からない。

実家からこの道まで歩くとなると、1時間は掛かる。

しかも、じじいが行くようなお店はこの辺にはない。

もしやと思った時に見てみぬふりをしようと思ったのだけど

勘違いかも知れないと思い、まじまじ見てしまった。

間違いなくじじいだった。

決め手は、亡くなった母親が使うことがなかった、買い物バックを持っていたこと。

それにもう何年?何十年もいつもはいているズボンを付けていたこと。

まじまじ見た時、じじいもこちらを顔を向けて振り向く感じになった。

こちらの顔をしっかり見たけど、息子と言う認識があったかは不明。

じじいは、ぼけてはいるが、はたから見るとそんな感じに見えない。

そして体はいたって元気でとても87歳には見えない。

この時も幹線道路を徘徊っていう感じではなかった。




家内もこのじじいも、医者も本来は、一番近い味方のはずだった。

でも、なぜ自分は変わっていないのに、みんな自分を敵視するようになったのだろうか。

敵視されるとしても、それなりに理由があれば諦めもつく。でもそれすらない。


近しい人間がみんな敵って、残酷すぎる。



ただ、身近な人間が、自分を嫌悪するということは、

自決したとしてもとやかく言われないで済むのかもしれない。


今日は、家内の弁護士に返答をしないと行けなかった。

色んな意味で出来るだけ有利にと思っても、計算することも出来ない。

喉元にナイフを突きつけられた状態で、返答する感じ。

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