なぜかまた遭遇

出来るだけ早く虫歯の治療を終わらせたいと思い、昨日も歯医者に行った。

週間天気予報を見ながら予約を取っていた。

それで、歯医者に向かう途中にまたじじいとすれ違った。

こちらは長い上り坂で、自転車を押して歩いていた。

今回は、まじまじと見るのはためらい。目はしっかり反らした。

すれ違った後に、本当にこんなところにいるのかと思い

振り返ると、しっかりおっかー(亡くなった母親)の買い物バッグを肩に背負っていた。

遭遇した場所は、先日の場所よりさらに遠い場所。

歩道は先日とは反対側。

実家からおそらく6~7Km位あると思う場所。

往復だから、その倍歩いたはず。

階段を上り下りするのが大変と言う割に歩くのは平気なんだろうか。

昨日は、曇っていたものの、湿度が高く熱中症も気にしないと行けないはず。

遭遇した場所までこれば、大きなスーパーもあるけど

買い物をした形跡もない。

・・・ただの運動かも知れない。

じじいは、以前血圧が高く、薬を飲んでいた。

さらに運動をするように言われていた。

(このじじい、元々動くことは大好きなので運動は苦にしないし普段の生活でも運動量はクリアしていると思う。)

しかし、おっかーが亡くなってから、病院に行かなくなった。

・・・たぶん、病気にならないためなのかもしれない。

あと、じじいは、間違ってもバスなどには乗らない。待たされるのが大っ嫌いだからだ。

それに去年の5月に、家内のごり押しで、クルマを手放す羽目になったので、足がない状態。

(手放していなければ、タイミングが良ければ、今も自分が乗っていたかも知れない。)


昨日は、母の命日。

母親が、自分たちに仲良くするように合わせたのかも知れないとも思ったし

自分が、いつダメになってもいいように、合わせておいたのかもとも思った。

こちらが、軟化したい気持ちがあっても、ぼけて被害妄想が強いじじいは何でも悪意と取るので

会話にもならないだろう。感情がもつれていがみ合う気持ちが互いに強くなるだけ。

悲しいことだけど、距離を置いたほうが互いのためだと持っている。


おっかーが亡くなる前に、自分は母親の治療方針が原因で、9年間勘当されていた時期がある。

(その後6年、実質勘当中)

その時は、一度も会うことなどなかったのに。

今年になって3度も出くわすとは。




今日は連休中の雨。

外に出れないことを残念に思う度合いが低くなり少し気が楽だけど

落ち込みが激しい。寝込んで過ごすことになりそうだ。

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